いまさらながらですが。V確ST機に思うこと。
今日、真・北斗無双を打っていてあらためて思ったのですが。
V確ST機の怖さについてです。
と、ちょっと本題の前に
真・北斗無双ってほんとに波が荒いというか
こんなことを私が言うのもおかしいとは思うのですが
ST中の大当たり確率ってほんとに一定なんですかね?笑
STが何事もなくスっと終わる時と、連チャンしまくる時の差が
ほんとに一定に1/80で抽選されているのかと疑問に思うことが多々あります。
連チャンする時って「ぶっ壊れたかな?」と思うぐらい早い当たりと16Rの連チャンを繰り返しますよね。
一撃3万発のラインがとにかく多い気がします。
勝手な印象ではありますが。
では本題。
V確ST機の怖さについてです。
V確というかSTというか特図1と特図2の抽選差のある機械ですね。
V確ST機は例として顕著なので。
私が感じる怖さはですね。
通常時って保留貯めながら消化してますよね?
で、例えば保留が3つある状態で大当たりして50%とってSTに入ったとしましょうよ。
そのST中での特図1に残っている保留3つの消化についてです。
私は打ち手として経験あるのですが
トイレ行こうと思って保留消化してたら特図1(スタートチャッカー)の方の保留で大当たりしちゃってST落ちした経験があります。
これほんとにせつないですよね。
これって例えば球が詰まっちゃったりした時にお店側からお客様に遊技を一旦止めていただいて、その間に大当たりしちゃったりしたらお客様は丸損ですよね。
「知ってる」お客様なら大クレームに発展することも無きにしも非ず。だと思うんですね。
北斗無双までの特図2種機の致命的な欠陥だと思うのですが、当時の規則ではどうにもできなかったんですよね。
「確変中は特図2の抽選しかしなくて良い」みたいな規則があれば解消されるのでしょうが。
詳しくはわからないですが最近のシンフォギアやまどかマギカなんかはその辺りの問題は解消されていますよね。
そもそもの特図1と2の抽選確率を変えていて特図2作動時は時短中という扱いだと思うのですが。
開発や規則は本業分野でないので詳しくないのですが打っていて感じます。
あともう一つ疑問なのですが。
(知ってる方いたら教えてください!)
上記の例の
大当たりした時の特図1保留の3つ残っている分て高確率で抽選されているんでしょうか?
ST100の機械なら高確率状態は100回で区切られているので
保留になっている特図1の3回転を高確率で抽選しているなら、表面上ST中の特図2抽選されているSTのラスト3回転は通常確率で抽選されているんですかね?
おそらくそうだとは思うのですが
けっこう昔から疑問に思っています。
ST機ってほんとに不思議な仕様でできていますよね。